お世話になっております。
管理人の北野と申します。
当サイトおよびプロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
当サイト「トペリタ」は「Top + Elite + Path(トップ・エリート・パス)」の略で、「一流を目指す人のための道」というコンセプトを掲げて運営しています。
①Top:頂点を目指す志、高みを追求する姿勢
②Elite:選ばれし者、一流を目指す人々、プロフェッショナル
③Path:その目標に到達するための道、指針、プロセス
プロフィールページでは、当サイトの運用目的や管理人の簡単な自己紹介をさせて頂ければと思います。
当サイトの運用目的は?
私が当サイト全体を通して最も伝えたいことはたった1つです。
「意識を最大化して一流を目指すことが重要である」ということです。
経営者さんやアスリートなど、一流を目指したいと考えている方に、1秒でも早く私が過去に経験してきた思考や情報を伝えたいと思い運営しています。
一流になれるかどうかは、能力や才能の差ではなく、情報を知っているか?知らないか?ただそれだけの「差」だからです。
私自身が過去に後悔している…
私は幼少の頃から野球というスポーツに打ち明けてきました。
毎日テレビで見ていたプロ野球選手に憧れがあり、いつの日かプロの舞台を夢見ていました。
社会人になってまでチャンスにすがり付きましたが、結局は夢叶わずでした…。
今になってプロ野球選手になれなかった原因を見つめ直すと「プロ野球選手になるための正しい方法」を実践できなかったから。という一言に尽きます。
練習方法やトレーニング、食事管理、身体のメンテナンスなど、そのすべての行動選択が間違っていたから失敗したと言えます。
当時は、今よりも情報を入手するのが簡単ではなく、私の周りにプロ野球選手になるために必要な「情報」や「考え方」を示唆できる指導者もいませんでした。
だから、自分自身で考えてトライアンドエラーしていくしかなく、一流思考に近づくのが1歩遅かったです。
「ほんのもう少し早く気づいていれば…」という後悔は私の中ではずっと残っています。
起業して経営者として約10年のキャリアを超えた
早いもので2015年に個人事業主として起業をスタートしてから約10年もの時間が経ちました。
コネも人脈も資金もスキルも知識も何一つなかった状態からスタートしたので、一般的な人に比べると想像以上に苦労はしてきているかと思います。
当時は副業でやっていましたし、社会人野球の練習もある中で、膨大な作業量と思考量が必要でしたので、起業の経験も思考力を磨く要素となりました。
成功や一流という枠組の中では、スポーツの世界も起業の世界も共通する部分が多いです。
ちなみに私自身が天才肌ではないので、思考の1つ1つを言語化でき、他人が再現できるように伝えられるという点が大きいと思います。
0から一流になるための方法をすべて説明することができます。
「結果」=「思考」に限りなく近い
経営者としての経験と元アスリートとしての経験から「得られる結果」は「思考力」のレベルと等しくなると言えます。
思考力が三流だと三流の結果になり、思考力が一流だと一流の結果が得られると言えます。
逆に、一流の結果を得るためには一流の思考力がなければ不可能です。
思考力とは「高さ」「広さ」「深さ」「速さ」があり、「高さ」があれば必然的に思考が広くなり深さが出てきます。
「速さ」はそこまで重要度は高くないですが、思考することに慣れれば必然的に速くなっていきます。
冒頭お伝えした「意識の最大化」が必要なのは思考に対して「高さ」を出すためです。
意識を最大化させて最も高い視座から物事を見ないと、視座が低くなり、結果として思考が狭くなり浅くなります。
だからこそ、「意識」が重要なのです。
意識は無料であり今すぐ誰でも変えられる
意識を最大化するということは、誰でも簡単に今すぐできます。
もちろん、お金もかかりません。
意識の最大化というのは、スポーツで言えば世界記録とかそういうレベルのことを指します。(最大化なので)
つまり、世界記録を出すためのロジックを理解し、世界記録を出すための練習やトレーニングをすれば誰でも競技レベルを最大化できると言えます。
世界記録という視座から物事を捉えることで、視座が最も高くなり、広さと深さが出るのです。
ちなみに、私がこういう話をすると「無理でしょ」とか「頭悪い」とか言われますし、人によっては馬鹿にして笑ってくる人も多いです。
ここで言いたいのは自分が世界記録が出せるかどうかではなくて、そういう視座で物事を捉えて思考できているのか?という点です。
人間という物体がどのようなロジックで運動をした時に世界記録が出せるのかと言うをロジックで理解し、その動きに自分の動きを近づけるために何をすれば良いのか?を「思考しろ」という意味です。(物理的にはその動きが再現できれば記録としては成立する訳ですからね)
何度も言いますが、意識だけの差なので、今すぐ最大値を見れば良いだけで誰でもできることなのです。
コンフォートゾーンを意識外に拡張する
多くの人が意識の最大化ができない理由としてコンフォートゾーンがあります。
コンフォートゾーンとは、人が心理的に安心して過ごせる状態、つまりストレスや不安が少なく、リラックスして過ごせる環境や状態のことを言います。
Googleの検索窓に知らない単語を検索できないように、無意識外(つまり、コンフォートゾーン外)のことは意識することができません。
難儀なのが、コンフォートゾーン以上の部分を無意識的にブロックしてしまう…と言う点です。
だからこそ、コンフォートゾーン外にある情報を、外部から情報を入れて上げなければいけないのです。
今回のように「意識を最大化する」「世界記録を目指せ」と言う情報が入るから意識の最大化ができるようになると言えます。
北野自身は何十年と言う思考の繰り返しで、ようやく気づくことができましたが、若い間に気づければ気づくほど間違いなく有益です。
私自身これらの経験を少しでも役立てられるように、あなたのコンフォートゾーンを少しでも拡張できるお手伝いができればと考え当サイトを運用していきます。
自己紹介
・経営者×アスリート
・大阪出身
・副業→個人事業主(5年)→法人
・Web広告運用のプロ
・商品開発・分析・ライティングに強いコンサル
・費用対効果を重視し商品から逆算したLPや集客設計が可能
・向上心の塊
・家族愛/他社貢献欲が強め
・社長の女房役/プロデューサータイプ
・元Web苦手/勝つよりも負けないを重視/細かいデータ分析が得意/売れるWeb商品の設計をサポート/マインドセットにもノウハウにも偏らない指導がウリ/
【事業内容】
①広告運用代行(SNS広告、Google広告)
②経営コンサルティング(営業、制作、集客、採用、融資)
③メディア運営(SEO、ファネル構築)
④飲食店支援事業
⑤ツール開発販売
⑥広告運用スクール運営
【球歴】
・捕手一筋28年
・高校野球 大阪大会ベスト4
・大学社会人交流大会 優秀選手賞
・社会人クラブ野球 ベストナイン3回受賞